世界選手権フィギュア女子SP!宮原知子3位、村上佳菜子4位
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フィギュアスケートの世界選手権第2日は26日、中国の上海で女子ショートプログラム(SP)が行われ、宮原知子(大阪・関大高)が自己ベストを更新する67・02点で、日本勢最高の3位につけました。
宮原知子は全日本選手権優勝の17歳。
村上佳菜子(中京大)が65・48点の4位、本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)は62・17点の5位で続いています。
首位はエリザベータ・トゥクタミシェワで77.62点、2位はエレーナ・ラジオノワ(ともにロシア)で69.51点です。
世界選手権・女子SP | フィギュアスケート | 実況 | スポーツナビ
1位 エリザベータ・トゥクタミシェワ 77.62(ロシア)
2位 エレーナ・ラジオノワ 69.51(ロシア)
3位 宮原知子 67.02(日本)
4位 村上佳菜子 65.48(日本)
5位 本郷理華 62.17(日本)
ロシアと日本は強いですね!
フリープログラムでは、ロシア勢にどこまで食い下がれるか!がんばってほしいですね。